地鎮祭の鍬入れとは、「地鎮の儀」のことです。
この儀式は新築工事などの際に、儀礼的にその土地に鍬を入れることを言います。
写真はその時のようすですね。
これは地鎮祭の鍬入れは手の入っていない土地に手を加えることを神様の前で行い、家を建
てる許しを得るための意味があるようです。
こんにちわ~みなさん体調は崩されていませんか??
私はいまだしつこい咳にくっつかれて、結核か肺癌なんじゃ?!と少し思い始めましたよ!
そしてそんな中、ワタクシは大大好きな”NISSY”のコンサートに行ってきました!!
”NISSY”とはいま話題のリーダーがいるAAAのメンバーなのですが、歌がすばらしいことは
さておき、人間性が好きです。
早く言えばファンサービスがいい。深く言えば、人間としての感情の懐が深い。
いつも、あ~コンサート終わっちゃった~とか思うんだけど、私たち”NISSY”を求める人の
ためにまた彼はがんばるんだろうな~という信頼感みたいなのがあるんですよ~
こう思うのはわたしだけでなく、”NISSY”が好きな人にはわかるとおもう。
それは、彼がコンサート内のトークや、雑誌のコメントだったり、語る言葉、生き様みたい
なものから感じるんだけど、こういうのことができる人は多くはないと思います。
お金もらってるから妥協できないっていうんではなく、常に求める人は何を求めていてどう
したら喜んでもらえるのか、そして共有して楽しんでくれる。
こういう気持ちは、家づくりのお手伝いをするわたしたちも一緒です!
おうちをここで建てたい!というひとの夢をかなえてあげたいから、どうしたら喜んでもら
えるか、安全に暮らしていけるかを常に考え、建て終わってもずっと力になれるような信頼
関係を築いていきたいな~
よし!!樹木希林の気持ちも忘れず、マルコーホームの”NISSY”を目指します!!!!!
そんなこれからもずっと見守らせていただきたい大事なお客様の地鎮祭が無事、執り行われ
ました。おめでとうございます✨
香取市K様邸
鹿嶋市A様邸
両日とも、お天気がよく幸先がいいですね☀
「ん?スコップでなにしてるの?」とおもったあなた!!!雑学として(o^―^o)↓
地鎮祭の鍬入れとは?
地鎮祭の鍬入れとは、「地鎮の儀」のことです。
この儀式は新築工事などの際に、儀礼的にその土地に鍬を入れることを言います。
写真はその時のようすですね。
これは地鎮祭の鍬入れは手の入っていない土地に手を加えることを神様の前で行い、家を建
てる許しを得るための意味があるようです。
そして、このとき声かけがあるのですが、「エイ、エイ、エイ」と。
うちも地鎮祭をしましたが、旦那が恥ずかしそうに言ってたのを思い出しました(笑)
声かけの理由を調べると様々で、一つ目は鍬で耕すときに力が入りやすいからというもので
す。
二つ目は「エイ」は漢字に変換すると「栄」で、「家が栄えますように」と言う意味を込め
ての掛け声であるということと。
三つ目は日本語の変化の語源となるパターンとして多い「家→いえいえいえいえいえ・・・
えい」から「エイ」になったということです(笑)
形式的な行事があると、これからはじまるんだな~と気が引きしまったのを、覚えています✨
家づくり、家が出来た後の暮らしにも寄り添っていけるように、従業一同頑張りたいとおも
います!!よろしくおねがいします。
地鎮祭の後は、地盤調査が行われます
マルコーホームの”NISSY”
アッちがった
yoko
一昨日の日曜日、
香取市にて、I様邸の上棟でした。
土曜日・日曜日と、お天気が心配でしたが・・・
無事、上棟式を執り行うことができました。
みなさまに、感謝☆感謝です。
ありがとうございます。
建築吉日の一昨日、香取市にて上棟させていただきました。
最高のお天気に恵まれました。
暑さが心配されましたが、無事に、滞りなく、上棟できました。
ありがとうございます。
想いをかたちにする家づくり。
これから、日々・・・かたちになっていきます。
香取市にて、
6月9日(土)建築吉日の日に、
棟上げをさせていただきました。
数日前の様子・・・
プレカットされた材料が運ばれ、
土台が敷かれています。
基礎と土台の間には、
城東テクノさんの基礎パッキンが挟まれています!
写真でもわかりますか?
マルコーホームのクレーン車!!!
健在です。
正直なところ、弊社ほどの規模の建築会社で、
自社のクレーン車を持っているところは、ものすごい少数派!だと思います。
なぜ、ここに投資をするのか!?
上棟日をクレーン車の都合に合わせず、
建築吉日で、お施主様の都合を最優先にできることです。
費用対効果でいえば、リース業者さんからお借りしたほうが、
お得!なのかもしれません。
しかし、社長の考えは、損得ではないのです。
何を優先したいかが明確だからこそなんですね。
梅雨の晴れ間!
お天気に恵まれ、携わっていただいた皆様のお陰様で、
無事に上棟することができました。
ありがとうございます。
建築吉日の2月17日に、
銚子市にて、上棟させていただきました。
こちらでは、イベントではなく、
本格的な“餅投げ”もされ、
たくさんの方にお集まりいただき、
上棟の日をお祝いいただきました。
最近では、上棟式も餅投げも、
その後の祝宴の席も、
省略することが多いですが・・・
やはり、昔ながらの儀式も良いですね。
香取市にて、地鎮祭を執り行いました。
いよいよ、
今まで計画していたものが、形になります。
ここ数日、あまり天気の良くない日が続いておりましたが、
今日は、朝からお日様が顔を出し、陽気もとても良く、
幸先の良いスタートとなりました。
携わってくださっている皆様に感謝いたします。
屋根の仕上げ、
マルコーホームでは、
平板瓦 or セラマウント瓦 になります。
お施主様からどうしても!と、リクエストがあれば、
コロニアル等で仕上げることもありますが
通常は、瓦をおすすめしてます。
こちらでは、ホワイトとオレンジをミックス!
ここでまた、職人さんのセンスの見せどころ!!!になるのです。
マルコーホームは、センスと腕の良い職人さんに恵まれてます。
屋根の色合いも是非、ご覧ください♪
現在建築中のお家。
↑2階の床から見上げた写真。
天井を貼ってしまうと見えなくなってしまうところ。
上棟終わって少しして、この角度で見上げるのが好きです。
梁と柱とで支えている・・・
骨組みが見えます。
仕上がったところには表れない、見れなくなってしまうところなので、
今、この時にご覧になっていただきたいところです。
打ち合わせでは、いつも、お施主さまへ、
現場へ足を運んで、ご覧になってくださいね。
と、おすすめしています。
多くの建築会社さんでは、
一つの建物に数人の大工さんが入ると思います。
もしかしたら、数人でチームを作られているのかも?
マルコーホームでは、ほぼほぼ、一人の大工さんで仕上げさせていただいてます。
(上棟・屋根下地だけは、他の大工さんにもお手伝いいただきますが)
効率からいったら、数人のチームを組んだほうが良いのかもしれません。
けれど、あえて一人にこだわっています。
大工さん自身も一人のほうが良いと。
このことをお施主さまへ話すと、
期間かかっても大丈夫です。
一人で丁寧に仕上げていただけるのなら、
スピードは問いませんから。
と、おっしゃっていただけます。
大工さんが終わった後は、
いろいろな職人さんが入ります。
この時も、できるだけ、職人さんを急かさないようにしています。
なぜか・・・
急かされたら、いい仕事ができない!と、感じているからです。
こんな今の時代には逆行しているかもしれない考え方の弊社に少しでも興味を感じていただけたら、
是非、お問合せくださいませ。
施工中の現場のご案内。コンセプトルームの見学。
ご対応させていただきます。
スイス漆喰にすると・・・
何段階かで、外回りが変化します。
まずは、上棟後の様子。
次は、下地を貼ったときの様子。
一面に貼られます。
施工は、大工さん。
(写真左側一部白いところが見えますが、
この部分にも貼ります。)
次は、遠くから見たら・・・
真っ黒に・・・
こちらの施工は、左官やさん。
次は、下塗り。
グレーな感じに。
施工は、もちろん左官やさん。
この角がアールになっている感じ。
ここが、塗り壁でしか出せないあじになるんですよね。
そして、
ここまでの下地づくりがとても重要なことは、
言うまでもありませんね。
もちろん、一番上に塗られるスイス漆喰での仕上げも
職人さんによって、変わると私は感じています。
素材は、同じものを使っても醸し出す雰囲気が変わるんですよね。
私は、山上工業さん(うちのスイス漆喰を塗ってくれる左官やさん)
の仕上げる雰囲気がとても好きです。
いつもピカイチの仕事をしてくれています。。。
スイス漆喰の下地を、施工する様子。
先日上棟させていただいたお家で、
ご覧いただくことが可能です。
「構造見学会」としてのイベント開催はありませんが、
見学希望の旨、マルコーホームまで、ご連絡ください。
個別にご案内させていただきます。
TEL 0478-82-7007
mail info@marukohome.jp
みなさまからのお問合せ、お待ちしてます♪
建築吉日の本日、神栖市にて、Y様邸が上棟されました。
マルコーホームでは、4寸角といって、12cmの太さの材料を使います。
地元の工務店では普通のサイズだと思いますが、
上棟された時の様子が、とてもがっちりしています。
柱にする木にも、種類があるようですが・・・
マルコーホームでは、どんな材料を使っているのか、
是非、ご覧ください。
構造見学会は、行いませんが、
個別にご案内させていただきます。
お問合せください。 TEL 0478-82-7007
お電話、お待ちしております。
また、在来工法にこだわる理由を明日のブログで、書きます。