和室ではなく、畳ルーム。

 

いつの頃からか、「タタミルーム」とか「タタミコーナー」と図面上に表記されるようになりました。

 

私の理解は、

和室というと、真壁仕上げで、床の間があったり押入れがあったりする部屋。

畳はもちろん本床を使う。

畳ルームというと、大壁仕上げで、床の間は無く、収納も棚だったりクローゼットだったりする部屋。

畳は、本床を使うこともあるかもしれないけれど・・・畳風の物を使うこともある。

(マルコーホームの畳は、今でも畳やさんに昔ながらの工法で作っていただいています。)

 

 

押入れの襖は、H=2000。

通常の和室だと、襖を H=1800くらいにして、その上に天袋が設けられます。

この天袋、なかなか使いこなすのが難しいので、

このようなスタイルに!

 

写真の左側に写っている長押は、後付けの長押です。

お施主さまのお母様のアドバイスで付けさせていただくことになりました。

 

ちなみに、うちの父は、

自分自身の家の新築の際、なんで部屋に長押がないんだ!!!と、憤慨気味でした。
(和室ではなく洋室なんですけどね^^;)

 

 

 

 

こちら、襖の左側のスペースは、将来、お仏壇を置くかもしれないので・・・
ということで、念のためのスペースです。

リビングとの仕切りは、2枚片引き(2枚の引戸が壁に収まります)なので、

開け放つときにとてもスッキリします。

そして、奥の壁には窓があり、視線が抜けるので、
とても広々とした開放感のあるリビングになりました。
(ちなみに、道路からの視線があるかもしれないので、

 リビングの窓はお施主様の希望で小さめに!となりました)

 

 

 

 

 

襖を H=2000にすると、

入口の建具とも高さが合い、スッキリとした印象になります。

 

 

 

 

最近は、畳の無いお家も増えてますが、
畳の上で、ゴロンとなるのも気持ちいいですよね!?