千葉県香取市 地域密着型工務店 マルコーホーム

小林ゆきえです。

 

 

 

 

昨日、夕方に日経新聞朝刊を見まして、

心がキュっとなりました。

 

 

 

 

 

写真を撮る前に、切ってノートに貼ってしまいました(;^ω^)

 

 

 

住宅が余っているだろうなぁということは、

頭ではわかっているつもりでした。

実際に見たり聞いたりもしていました。

 

 

 

それでも、日経新聞一面に大きく書かれると・・・

何故か心が痛みます。

 

 

 

本文中には、

「質より量」でのつけが・・・

とも書かれていました。

 

 

 

その一方で、

「建売住宅はじめませんか?」

という内容のDMも、月に数通届きます。

内容は読まずにゴミ箱いきですが・・・。

 

 

 

住まいを提供する側として、

とても考えさせられる記事でした。

 

 

 

と、同時に、

 

●実家が空き家になってどうしよう

●そもそも、相続の手続きもすすめていない

●相続手続きを進めようとしたら、昔の抵当権がそのまま

●所有者が一代前のままになっている

●自分亡き後この家どうしよう

●自分の最期のときまで、この家は住み続けられるか

●このまま住み続けたいけれど、お金の不安がある

etc…

 

様々な不安や問題を抱えている方がいるのでは?

とも感じました。

 

 

 

よかったら、マルコーホームへお声がけください。

 

 

お話を伺って、何から手をつけたらいいかや、

希望を叶えるための選択肢など、

お伝えすることができると思います。

建築やだからこその考え方もあります。